リッチー・レン 初単独日本ライヴで再出発!!
台湾の実力派アーティスト、任賢齊(リッチー・レン)は2005年、約9年間所属した滾石唱片(ロック・レコード)を離れ、EMI台湾に移籍。05年6月には新アルバムの制作を開始し、06年2月に移籍後第1弾となる 『 老地方(いつもの場所で) 』 をリリースした。そのリッチーが、12月8日に日本でコンサートを開いた。
06年11月から12月にわたって、中国政府・文化部は「日中文化フェスティバル」を開催。練馬文化センター(東京都練馬区)でのリッチーのコンサート「いつもの場所で」も、このフェスティバルの一環として企画されたものだ。翌年に国交正常化35周年を控え、日中が新たな節目を迎えようとするこの年に、ライブ名を移籍後初のアルバムタイトルと同じにしていることや、リッチーにとっては奇しくも単独で行う初の日本ライブであるところが、彼の新天地からの再出発を表しているようだ。( from searchina.ne.jp )
ライヴでは、日本語でMCをしたり、中国テイスト、日本テイスト織り交ぜながら、ファンサービスたっぷりだったようですねェ。 やっぱり「心太軟」と「對面的女孩看過來」は名曲ですぅぅぅ (*^.^*) いつ聞いてもあったか~い気持ちになりますねェ (^ー^* ) ちょっと聞いてみたい方は続きを・・・ ⇒ FC2 排行傍 ⇒ 部落格 排行傍
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