2007年05月13日 (日) | 編集 |
2007年5月11日、ドイツ人男性随筆家が書いた上海についてのエッセイが紹介された。彼は今の上海をこう見ている。
昨日まで薄暗い雰囲気のバーだった店が、次の日には美容院とネイルサロンになっている。サッカー場は、イケメン男性のコンサート場に変わっているし、新車の展示場がリラクゼーション施設になった。男性が好きだった場所がどんどん消えてなくなり、替わりに女性の好きな場所がどんどん増えている。男性はただ女性が買い物をするときは後ろをついて周り、荷物を持ってあげ、部屋の掃除をして、食事を作るのが楽しみというわけだ。
上海の経済発展に男性は貢献してきた。そのかわり人間性は失われ、男性は機械人間のようになってしまったと分析。その分、女性が社会に進出。自分のためにお金と時間を費やすのが好きな女性が、上海の生活レベルを向上させたと随筆家は見ている。その結果、上海という都市が活気にあふれ、ますます華やかになったという。
だから、上海が女性化していくことは別に悪いことではない、むしろ素晴らしいことだと彼は力説している。( from Record China )
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