中国女子体操 年齢詐称疑惑 IOCが再調査を要請

2008/08/22 20:27 

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中国女子体操 年齢詐称疑惑 IOCが再調査を要請

 国際オリンピック委員会(IOC)は22日、国際体操連盟(FIG)に対し、北京五輪の女子段違い平行棒金メダリスト、何可欣(中国)(写真上2枚目)が、五輪出場資格年齢である16歳以上か再検査するよう要請したと発表した。何可欣ら3選手が記者団の質問をうまくかわすことにより、「出場資格年齢は16歳以上」というルールを破っているのではという憶測が広まっていた。
 これを受けIOC側は「この問題に対する疑念の声と矛盾を調査するようFIGに働き掛ける」と公言。「FIGは現在、非常に協力的な中国連盟とともに仕事に当たっているため、この問題をしっかりと解明することができるだろう」と話している。(from jiji.com

残っていた新華社「13歳」報道

 発端になったのは米メディアが「新華社がウェブサイトで2007年11月、同選手を13歳と紹介」と報じたことだった。問題が表面化した後に、同記事は削除されたが、グーグル中国の検索サイトには残っていた。
 画像(写真上3枚目)は19日午後7時(日本時間)に見ることができた、同記事のキャッシュ。記事そのものは、削除されていた。記事は07年10月25日に湖北省武漢市で始まった、第6回都市運動大会に出場した有望選手10人を紹介するもの。掲載日付は07年11月3日。新華社湖北支局の公式ページに掲載されていた。
 何選手の写真には新華社のロゴ「XINHUA」がかぶせられている。記事は冒頭で、「中国の体操界は次世代の人材が次々に生まれている。第6回都市運動会では、“明日のスター”が出現。彼らは、さらに大きな舞台に出ることを待っている」と紹介。
 続いて「13歳の武漢選手、何可欣は中国国家チームの伊琳選手と対戦。観客の応援のもと、この小さな女の子は段違い平行棒で、前方宙返り180度ひねりを見事に決めるなどで、伊選手に競り勝ち優勝した」など、何選手の活躍を紹介した。07年11月に13歳ならば、08年末の年齢は15歳以下になる。何選手の誕生日は当初、1994年1月1日と発表されていたとされる。中国側は現在、92年1月1日と主張している。(from searchina.ne.jp

中国側「新資料、体操連盟に提出済み」

 香港の放送局「香港ラジオテレビ」によると、何可欣選手ら北京五輪に出場した中国の女子体操選手に年齢疑惑が持たれていることで、同代表主任コーチは22日までに、「新たな資料を国際体操連盟に提出したと述べた。
 中国女子体操代表の陸善真コーチによると、何選手らの年齢疑惑を解消してもらうため、国際体操連盟に古いパスポート、居住証、身分証などを提出した。いずれも中国政府が発行したものという。
 年齢疑惑が出てから国際体操連盟はこれまでのところ、「中国側の提出したパスポートは、選手の年齢が基準を満たすことを示している」との説明を続けている。(from searchina.ne.jp
 
 スポーツはルールあってのもの。こういう疑惑はしっかり調査しないといけないですねェ~ でも、証明するものがすべて中国政府発行のものとなると。。。真相は???  ・・・>博客村 排行傍  ・・・> 博客 排行傍

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