初五:金融危機も影響!? 帰元寺の財神に30万人が参拝 -武漢市-
昨日(30日)は旧暦の初五日で、中国の言い伝えによると「財神(お金の神様)」の誕生日といわれているようで、その財神を参拝するためにお寺を訪れる人も多いといいます。
武漢市にある帰元寺では財神参拝のために、今年は約30万人の人出でにぎわったらしいですぅ☆ 以下網易の記事の抜粋(直訳)です。。。 (ちなみに、上の写真は今年の帰元寺の初五の様子です。)
1月30日、旧暦の初五日は民間の言い伝えでは「財神菩薩(お金の神様)」の誕生日といわれており、ここ数年、武漢市の帰元寺では毎年初五日の午前0時前後になると、財神をお参りする参拝客が途切れることなくにぎわう。
帰元寺の方丈隆印のお話では、帰元寺での財神参拝は1998年から始まり、ここ10年、毎年初五日の午前0時前後には、帰元寺へ向かういくつもの道は水も流れることができないくらい混雑し、お香を手向ける参拝客は途切れることがないという。
今年の1月29日夜から30日深夜までに、約30万の市民が帰元寺に訪れ参拝した。昨今の金融危機の影響もあり、人々は一種新しい意味を込めて、お香の煙と火の中に少しの希望を探したいようだった。(from 網易)
日本の明治神宮の初詣もすごいけど、こちらの人出もすごいですぅ (;^_^A 人ごみが苦手な私なんかは写真を見ただけで行きたくなくなっちゃうけど ><; [続き]からはもっと写真が見れますよォ~☆ >>>>博客村 排行傍 >>>>博客 排行傍
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