「珠江デルタ発展計画綱要」正式公布、香港・珠海・マカオ大橋は09年に着工前倒し

2009/01/10 21:52 

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「珠江デルタ発展計画綱要」正式公布
香港・珠海・マカオ大橋は09年に着工前倒し

 香港とマカオと中国大陸を結ぶ大規模な海上架橋、「香港・珠海・マカオ大橋(港珠澳大橋)」の着工が09年に前倒しされ、いよいよ国家プロジェクトとして本格的に動き出すというニュースですぅ☆

 このほど、正式にこの大型プロジェクトを含む「珠江デルタ発展計画綱要2008―2020年」が公布されたそうです。以下関連ニュースの一部抜粋です。。。 (上の写真は港珠澳大橋のイメージ図と概略図)

 国家発展改革委員会(発改委)は8日、『珠江デルタ地区発展計画綱要(2008―2020年)』を発表した。香港特別行政区政府スポークスマンは、綱要では香港の金融センターの地位を認め、広東、香港、マカオ(澳門)の3つの地区が中央政府関係部門の指導の下、協力分野の拡大に支持を表明していることを特別行政区政府は歓迎し、この前提の下で広東と香港の協力強化は日増しに重要になるとコメントした。

 スポークスマンは、第1段階の試行で最も重要な作業は次の3つだとしている。

 1、香港のサービス業を珠江デルタと広東で一層発展させる。大陸部と香港は、より緊密な経済貿易関係を建設する枠組み内で、より多くの開放措置を広東で先行して試行できるよう努め、広東での先行試行の経験を生かし、内陸部のその他の地域での発展や、新しい分野の開拓を奨励する。

 2、珠江デルタ地区と密接に協力し、港湾と空港の開発面での明確な分業、合理的な配置、相互補完を図り、アジア地域での重要な港湾と民間航空センターとしての香港の地位を保つ。

 3、引き続き香港の国際金融センターとしての役割を発揮し、香港金融業の一層の発展や、産業界の内陸部での発展のチャンスを推進する。(from china.org.cn21CN.com

 新華社北京によると、8日、国家発展改革委員会(発改委)の杜鷹副主任は、「珠江デルタ地区はGDP総量がすでにシンガポール、香港、台湾を超え、“Asia's Four Little Dragons(亜洲四小龍)”を超えるという任務の大半を完了した。また、香港・珠海・マカオ大橋(港珠澳大橋)の着工は2009年内になる見通しで、中央政府からはその建設費用として50億元の出資をすでに決めた。」と述べた。

 珠江デルタ地区とは広東省の広州・深圳・珠海・佛山・江門・東莞・中山・恵州・肇慶の9つの都市を含む地域である。(from 解放網


 別のニュース(レコードチャイナ)によると、この計画が順調にいくと、2020年には同地区のGDPは2兆6000億ドルを突破、ニューヨーク・東京・ロンドンをしのぐ規模となり、2038年には香港・マカオも完全融合してGDPは5兆5000億ドルを突破するということらしいです。ちょっと想像がつかないんだけど、なんだかすごいことになりそうですぅ。。。 (;^_^A  >>>>博客村 排行傍  >>>>博客 排行傍

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