【ちょっと気になる中国本】 - 『ちくわを食う女』/相原茂(著) -
2009年04月12日 (日) | 編集 |
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【ちょっと気になる中国本】 - 『ちくわを食う女』/相原茂(著) -

 4月もまだ半ばだけれど^^; 今年の夏は久しぶりに日本に帰ろうと思っているlam☆ですぅ (o^-^o)

 今回は約1年以上ぶりの一時帰国ということで、早々とすでにお買い物リストなんて作ったりして思いを巡らせたりしています (o^-^o) ・・・化粧品に食料品、日用品に下着、あとお薬も・・・それから本も買いたい!! でも本は重いからちょっと厳選しないとダメねェ〜 (・へ・;;)ウーン

 で、今リストアップしてる本の中でちょっと気になってるのが、先日サーチナさんのところで紹介されてた、タイトルがかなりインパクトのある・・・

 ・・・『ちくわを食う女』・・・
 
 タイトルを見た時、一瞬、「え! 何!?」って思ったんだけど、著者はあの中国語教育の第一人者の相原茂先生ということで、さらに紹介文を見てたらだんだん読んでみたくなりましたァ (o^-^o) 以下サーチナさんの記事の一部抜粋です。。。

 本書に登場する―ちくわを食う女―とは、日本で京劇役者や日本画家として活躍されている盧思(ロシ)さんのことである。盧思さんは舞台で天女のごとく舞い、テレビでは中国語の先生を務める美しい中国人女性であるが、電車のなかで堂々と中年親父の酒の肴であるキヨスクの“ちくわ”をむしゃむしゃと食べるのだ。先日、東海道線の藤沢あたりで崎陽軒のシュウマイ弁当とビールで酒盛りをはじめたOLらしきグループに遭遇して「まだ、通勤時間なんだけどなあ〜」と周囲のひんしゅくを買っていたが、さすがの彼女たちも“ちくわ”は食べていなかった。
    
 美人だったらなにを食べても許されるのか?いやいや、それも一理あるが……本書の副題は「中国語学者の日中異文化ノート」で、著者は中国では立ち食いや往来でモノを食べることに関するタブーはほとんどなく、逆に女性同士が人前で酒盛りすることがタブーであると言う。(from searchina.ne.jp


 そういえば、私が住んでるところでも、ごく普通に綺麗なOLさんが“さとうきび”や“とうもろこし”を豪快に歩きながら食べてる姿を今でもよく見ます。さすがにこれだけは何度見ても、すごいなァ〜、ちょっと日本人には真似できないなァ〜ってついつい見てしまいます (;^_^A

 逆に、中国の大学に留学してた頃の話だけど、校内のレストランで日本人留学生数人で食事をしてた時、その中の1人の女の子がタバコを吸ってたら、少し離れて食事してた中国のおばさまたちから「女の子が人前でタバコなんて吸うもんじゃありません!」ってすっごく大きな声で怒られた。。。

 今では中国でもタバコを吸う女の子が増えてきたみたいだけど、この「ちくわを食う女」の紹介文を読んでてふとそんなことを思い出しました(;^_^A 

 あと、他にも「中国における人付きあいのコツ」や「中国における商売の原点」等など知ってて損はしないちょっといい話(!?)が盛り沢山だということで、「ちくわを食う女」は現時点でlam☆のお買い物リスト<本部門>でかなり上位にランクインしていますぅ (o^-^o)   >>>>博客村 排行傍  >>>>博客 排行傍

☆『ちくわを食う女』/相原茂(著) 目次☆
第1章 中国の社会と言葉(大連発ハルピン行き特別快速
「コシヒカリ」と「ひとめぼれ」―中国向け商品のネーミング ほか)
第2章 言葉遊びの中国語(中国人はジョーク大好き
政治ジョーク ほか)
第3章 日ぐらし中国語(教科書を作る人、選ぶ人
「お茶をどうぞ」 ほか)
第4章 中国語電子辞書をめぐって(中国語小説の「読み方」
電子辞書 ほか)

☆相原茂 プロフィール☆
相原茂(アイハラシゲル) 1948年生まれ。東京教育大学大学院修士課程修了。中国語学専攻。明治大学助教授、お茶の水女子大学教授を経て、現在中国語教育の第一人者として活躍中。TECC中国語コミュニケーション協会代表。NHKラジオ、テレビの中国語講座も担当。

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☆ちくわを食う女☆
中国語学の第一人者相原茂先生の「漢語札記」。
あなたの中国語に新しい風を送る痛快エッセイ集。


いつもありがとうございますぅ (*^.^*)
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