毒餃子案:中国製ギョーザ中毒事件、今月30日にようやく初公判、被害から5年半

2013/07/27 11:00 

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毒餃子案:中国製ギョーザ中毒事件
今月30日にようやく初公判、被害から5年半

 2008年1月に発覚し、日本人10人が被害を受けた中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国河北省石家荘市中級人民法院(地裁)が26日、危険物質投入罪で起訴された「天洋食品」の元臨時従業員・呂月庭被告(39)の初公判を30日午前9時(日本時間同10時)に開くと発表したというニュースです。 

 以下関連ニュースの一部抜粋です。。。(上の画像は、当時問題となったギョーザの輸出入ルートの簡略図です)

 事件では、日本に輸入されたギョーザを食べた千葉、兵庫両県の3家族10人が一時意識不明の重体に陥るなどし、ギョーザから有機リン系殺虫剤のメタミドホスが検出された。中国の捜査当局は10年3月に呂被告を逮捕。中国側発表によると、賃金待遇や同僚への不満などから、腹いせに殺虫剤を混入させた。

 呂被告は同年8月に起訴されたが、初公判が開かれずにいた。同年9月に沖縄県・尖閣諸島の日本領海で発生した中国漁船衝突事件をきっかけに日中関係が急激に悪化したため、「判決が中国社会や日中関係に与える影響に配慮し、開廷時期を探っていた」(日中筋)との見方が広がっていた。(from YOMIURI



 在北京の日本大使館にも裁判所から連絡があったが、起訴から3年近くたってから初公判に至った理由については説明がなかったという。中国では最高人民法院(最高裁に相当)の許可があれば起訴から判決までの期限を延長できるため、初公判までの期日にも実質的には期限がない。

 事件は07年12月から08年1月にかけ、中国製の冷凍ギョーザを食べた千葉県と兵庫県の計10人が下痢などの症状を訴え、9人が入院、うち1人が一時重体となった。両県警は回収品から有機リン系殺虫剤メタミドホスを検出。日中の警察当局が捜査協力を結び、2年後の10年4月、中国当局は製造元の天洋食品(河北省石家荘市)の元臨時工員だった呂被告を逮捕した。(from asahi


 あれからもう5年以上も経つんですね。当時の日中関係を考慮したといっても初公判が遅すぎます。。。  >>>>博客村 排行傍  >>>>博客 排行傍

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