両岸領導:中国と台湾がトップ会談へ、シンガポールで分断後初めて

2015/11/04 12:30 

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両岸領導:中国と台湾がトップ会談へ
シンガポールで分断後初めて

 中国の習近平国家主席(上記写真左)と台湾の馬英九総統(上記写真右)が7日、1949年の中台分断後初めてとなるトップ会談をシンガポールで行うというニュースです☆ 以下関連記事の一部抜粋です。。。

 台湾の総統府は3日深夜(日本時間4日未明)、馬英九総統が7日、シンガポールを訪問し、中国の習近平国家主席(共産党総書記)と会談すると発表した。総統府の報道文によると、毛治国行政院長(首相に相当)らが4日、立法院(国会)に報告。馬総統が5日に内外記者会見を行うとしている。

 総統府の陳以信報道官は報道文で、今回の会談の目的について「両岸(中台)の平和を確固たるものとし、台湾海峡の現状を維持する」ためだと説明した。共同声明の発表や協定の署名は行わないとしている。ただ、中台双方は互いの統治権を認めておらず、今回、双方がどのような肩書で会談するのかは不明。総統府の報道文は、習氏の肩書について「大陸(中国)の指導者、習近平氏」とするにとどめた。(from sankei



 また、中国国営の新華社通信も4日朝、中国政府の発表として「習近平氏と馬英九氏が7日にシンガポールで会い、平和的発展について意見を交換する」などと伝えました。

 中国と台湾は、1949年に蒋介石率いる国民党政権が共産党との内戦に敗れて台湾に逃れて以来、互いの主権を認めておらず、首脳どうしの会談は分断後、初めてです。2008年に就任した馬総統は、経済を中心に中国との融和路線を進め、去年2月には初の閣僚級会談を実現させました。(from nhk



 台湾では来年1月に総統選挙があり、世論調査では、最大野党で独立志向の強い民進党の蔡英文主席が、与党・国民党の朱立倫主席を大きくリードしている。国民党は、今回のトップ会談を通じて、中国との友好的な関係をアピールし、選挙での巻き返しを図る狙いがあるとみられている。(from ytv


 台湾の世論はさらに野党に傾きそうに思えるんだけれど、馬総統の思惑通りにいくのかな。。。  >>>>博客村 排行傍  >>>>博客 排行傍

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