精忠報国:北京大学病院の精子バンク、提供条件に「中国共産党への忠誠」要求

2018/04/10 12:30 

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精忠報国:北京大学病院の精子バンク、提供条件に「中国共産党への忠誠」要求

 北京大学の付属病院がこのほど、精子バンク提供者を募集する条件に「中国共産党への忠誠」を掲げ、中国当局による思想教育の強化が子宮にまで及びつつあるなどと皮肉を浴びているというニュースです。以下関連記事の一部抜粋です。。。

 北京市内でも最大規模の精子バンクを運営する北京大学第三医院は4日、精子提供を呼び掛けるキャンペーンを開始。このキャンペーン告知では、精子提供を希望する20~45歳の男性は「社会主義の祖国を愛し、共産党指導部を支持し、党の理念に忠誠を誓い、品行方正で法律を順守し、政治的な問題がない」市民でなければならないとされていた。

 告知には、精子と全般的な健康をチェックする2度の検査に合格した提供者には5500元(約9万3000円)が支払われると記されていたが、提供者が政治的な要件を満たしているか否かをどのように判定するのかは明示されていなかった。この告知投稿は6日夜に削除された。キャンペーン自体は5月末まで継続する。(from afpbb



 中国では全国に精子バンクが計23カ所あり、多くは提供者不足に悩まされている。しかし、上海や広東省などの大都市では、提供者に政治的な条件を求めることはないという。今回の北京大学病院の方針に、ネットには冷ややかな声も。「共産党は精子の一粒にまで愛を求めるのか」と皮肉っている。(from nifty


 中国当局の思想教育がとうとうここまで!?って感じですね。。。   >>>>博客村 排行傍  >>>>博客 排行傍

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