中国は浙江省で「最古の茶畑」が発見されたのでは???というニュースです。このほど、中国・浙江省にある田螺山遺跡で約6000前の地層から世界最古の茶畑とみられる遺構が見つかったということです。これは、今まで解明されてなかった「お茶の栽培起源」を探る上で貴重な成果として注目されてるようです。以下その関連ニュースの抜粋です。。。
(ちなみに、上の写真が世界最古の茶畑とみられる遺構(左)と田螺山遺跡の位置(右))
中国茶の産地として知られる中国・浙江省にある余姚(よよう)市の田螺山(でんらさん)遺跡で、6千〜5500年前の茶の木らしい植物遺物が発見された。茶の飲用は2千年以上の歴史があるが、いまだ実情がよく分からない「茶栽培の起源」解明につながるのでは、と注目されている。
同遺跡から出土した動植物遺物などを04年から日中共同で研究している。日本側メンバーの中村慎一・金沢大学教授(中国考古学)らによると、発見された茶の木らしいツバキ属植物の株は計約30本。6千〜5500年前の低湿地だったため、根を張ったままの状態で地中に保存されたらしい。
当時の竪穴建物に沿って掘った長さ約2メートルの楕円(だえん)形の「くぼみ」2基に、ほぼ直線に並ぶように植えられた状態だった。くぼみが人工的に作られていることなどから、中村さんらは当時の人々が列状に植えた茶畑の可能性があるとみている。現在、詳しい樹種鑑定を進めているが、その葉を「茶」として飲用したのかは不明だという。
茶は中国南部で主に生育。周時代(紀元前1027〜同249年)には飲まれていたとされ、唐時代(618〜907年)に盛んになり、薬用などとして仏教とともに日本に伝えられたとされる。 (from asahi.com & 共同網)
6000年前ってやっぱりすごいですね〜 ホントにそんなに前からお茶が飲まれてたとなると、いろいろ考えさせられますぅ。。。 先日、お伝えした「中国一のお茶のテーマパーク」でも紹介されるかなァ。。。 >>>>博客村 排行傍 >>>>博客 排行傍
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